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【東京】外食ビジネスウィーク2021

出展に関して

2021年9月30日に緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウイルスへの感染症対策は、今後の飲食店経営において必須となっており、まだまだ先を見据えた備えが重要となっています。


そんな情勢の中、券売機プロは非接触営業に欠かせない券売機や、カードなどの自動販売機を皆様にご提案する為、2021年10月7日(木)、8日(金)の2日間、東京ビッグサイト青海展示棟で開催された「外食ビジネスウィーク2021」に出展いたしました。

明るい気分でお迎えする為に

ブース装飾は常夏のビーチリゾートのイメージで仕上げました。なぜこのような装飾になったのかと言うと、コロナウイルス蔓延で疲れ切った皆様を癒したいと言う気持ちから、非日常的なイメージにしようとスタッフ一同考えた結果なんです!

わたしたち券売機プロは、券売機をはじめとする製品を販売、提案する立場にあります。しかし販売だけの話をするのではなく、皆様に気分よく、楽しい想いをしてもらいたいと言う気持ちを全スタッフが持っています。

製品の販売だけは終わらない、それが券売機プロの考え方です。

会場内はドリンク不足?

券売機プロでは、イベントに出展する際はほぼ毎回ドリンクなどをお客様に無料提供しています。

実は飲食関連の展示会では、ラーメンなどの試食が出来るブースは多くありますが、ドリンクなどを提供しているブースは少ないんです。

以前のイベントでお客様から「喉が渇いた・・・」と言う話を聞いたスタッフの経験談から始まったドリンクの無料提供ですが、券売機を横において疑似体験型店舗になっています。

毎回展示会に参加しているからこそ、どのようなものが求めらているか分かる券売機プロならではの拘りのブースです。

今後のイベントでも新しいことにチャレンジしていきますので、楽しみにしていてください。

新しい時代へ・・モバイルオーダーシステム

券売機プロは時代に合わせて製品のライナップを増やしたり、状況によっては自社で新製品を開発しております。そして、今回はそんな開発中の新製品を、ついに展示会場内で発表いたしました。

その名は「CHUUMO」。
未来を見据えるモバイルオーダーシステムです。


近年、注目されつつあるモバイルオーダーですが、ざっくり説明すると『来店されたお客様自身がスマートフォンやタブレットから、注文や決済をしていただくシステム』です。

その為、店舗スタッフはオーダーを取る必要がなく、調理や配膳などに集中することが出来るんです。

キャッシュレスも現金も両立できる優れもの

モバイルオーダーは、『自動で注文を取る』と言う点は、なんとなく券売機に似ているような感じがしますが、実際はスマートフォン等で電子マネーやクレジットを使い、キャッシュレス決済となるシステムが多いのが現状です。

その為「現金の場合は?」と、今までの会計が現金だった店舗は、導入に躊躇されることが多いのが実情です。


しかし、そこは券売機プロが開発する製品なのでご安心ください。しっかり現金に対応した自動精算機も用意しております。どのような店舗でもスムーズに導入、かつ低コストを目指しておりますので、販売開始まで今しばらくお待ちください。

用途に合わせた製品を

券売機と言っても紙のチケットが出てくるタイプもあれば、プラスチック券が出てくるタイプもあったりと様々な製品がございます。またほとんどの券売機は、内部にロール紙をセットして、そのロール紙がチケットとして発券されますが、そのロール紙自体にも種類があることをご存じでしょうか?

ロール紙にも単券、複券、セットできる大きさなど、製品によって違いがございます。券売機を導入される方がうんざりしてしまうほど、製品によって多くの違いがあるのが券売機なんです。「発券できればいいや」と思い安易に製品を選んでしまうと、いざ運用になってからが大変です。券売機プロなら、お客様のニーズに合わせて適確なご提案を行いますので、どうぞご安心ください。

時代の変化を乗り越えて

コロナウイルス蔓延から始まった飲食業界の変化。

厳しい状況でも前向きに進んで行こうとする飲食業界関係者の皆様の声を、わたしたち「券売機プロ」は真摯に受けとめてまいります。

モバイルオーダーシステムの開発や、毎年行われる展示会への出展が、その証であり、券売機プロが持つ皆様への気持ちです。どんな時代でもお客様に寄り添い、ともに立ち向かっていく、そんな姿勢をこれからも続けてまいります。


ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
来年も笑顔て皆様にお会いできることを楽しみにしております。

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