埼玉のご当地うどん『武蔵野うどん』
「低温熟成でコシの強さと旨味を増す自家製麺のうどん」
噛むとプリッとした弾力と奥歯に跳ね返る独特のコシは低温熟成によるもので、高級小麦粉に水分を十分に染み渡らせ、麺の風味、艶、綿密さを生んでいます。
つけ汁は化学調味料を一切使わず、たまり醤油や黒糖を加えた返しを用い、濃厚でコクがあるのに後味さっぱりです。
名物の肉汁うどんは、とにかく脂身が甘くておいしい豚肉の「香り豚」を使用しています。
VMT-621SEを導入した理由
セルフサービス式のオペレーションを検討していたため、券売機を探していたところ、お取引のあった業者さんから『タッチパネルの最新機種』としてご提案いただいたのがきっかけです。
他社も競合しておりましたが、実機によるデモを実施していただき、オペレーションの疑問点が解決できたのが大きかったですね。
もし、券売機がなかったら注文取り・お会計の2業務は増えるため、シフト人数も1.3名増ぐらいになっていたと思います。
店舗運営の効率化
料理の提供時間を短くするため、キッチンプリンタも導入しております。調理完了後はチケットに印字されたシリアル番号で呼び出しを行っております。
また、券売機からCSV出力した購買データを基に30分の時間帯別の売上推移をデータ化して分析しております。
実数値をもとに、シフト配置や開店時間の調整、フードロスが少なくなるような調整をしています。USBで簡単に出力できるのは便利ですね。
「現金決済のみなんですね。また来ます」
キャッシュレスの審査待ちのため、オープンまでには手配が間に合わず、先行して現金専用機にて運用を開始したところ、お店の入口で帰られる方が複数名、いらっしゃいました。
お声がけしたところ「現金のみなんですね。また来ます」と仰られました。
なんだかんだいっても、キャッシュレスが使えない場合は現金で購入してくれるだろうと考えていましたが、キャッシュレス決済がないことで、ここまで機会損失を招くということに驚きました。
キャッシュレス導入でお釣りの準備金を削減
キャッシュレス端末の導入後は「キャッシュレス利用率は6割」と想定以上に使われたことで、お釣り用の紙幣・硬貨の準備金の数量を減らせることができました。
準備金を削減できたことで、用意の手間だけでなく、店内に保管する金銭が減ったことで、防犯面でも安心できるようになりました。
エフ・エス社に期待すること
実機のデモで運用のイメージはできていましたが、実際に使っていくと、細かい点で想定していなかった改善点がいくつか出てきました。
その都度、営業の方にご相談させていただき、オペレーションの見直しを図っております。
ただ、どうしても仕様の面で解決できない点もあるので、そこは将来的に改善してもらえたらなと思っております。
私どもは「飲食店運営のプロ」ですが、『券売機のプロ』ではありません。だからこそ、お互いが情報交換をしていくことで、より良い製品・サービスに繋がるのだと考えております。
取材を通して
取材の際には名物のごぼう麺の肉汁うどんをいただきました!ごぼうの風味がある麺もおいしかったのですが、特につけ汁の中の豚肉が美味しかったです!最後はゆで汁を入れて、つけ汁まで美味しくいただきました。
さわ屋さんは非常に戦略的に店舗運営をされており、統括マネージャーである保坂様のお話は私自身も学びになることばかりでした。
当社も保坂様のような『飲食店のプロ』のご意見を参考に、より良いご提案や製品設計をできるように精進していきたいと感じました。取材へのご協力ありがとうございました!