滋賀県にある大繁盛ラーメン店麺屋松龍様。タッチパネル式券売機導入による注文取り、会計時の非対面化、非接触化とインバウンド対応のため、お問い合わせいただきました。

某大手メーカーの工場がすぐ近くにあり、お昼時には、その工場に勤める外国人のお客様が多数来客されるそうです。以前使用していたボタン式券売機のときには、外国人のお客様には少々判りづらかったらしく、お店のスタッフもその対応に追われることとなり、せっかく省力化のために導入している券売機のメリットが逆にデメリットになってしまっていたという苦い経験から、"次に導入するなら、インバウンド対応可能な券売機が必須条件！！"と心に決めていらっしゃったようで、今回当社VMT-601Sをお選びいただく運びとなったのです。

当社液晶タッチパネル式券売機VMT-600シリーズは、文字と音声による主要５か国語対応となっております。麺屋松龍様においても導入後は、"外国人のお客様もスムーズに購入して頂けるようになった"と大変喜んでいただいております。やはり、視覚に直接訴えることのできる画像の圧倒的な情報量、わかりやすさは人類共通です。加えて、タッチすれば簡単に言語や音声を切替えられる機能も有しており、外国人のお客様に対する対応能力の高さは昔ながらのボタン式券売機とは雲泥の差です。

先日ランチにお邪魔した際は、極太麺、とろっとろチャーシューを頂きましたがこれがもう絶品！そしてなによりボリューム満点で何を食べても大満足！時間内に完食することができれば、料金返金となる"デカ盛り大食いチャレンジメニュー"もありますので、胃袋に自信のある方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか！！